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2025年9月2日
投球障害に対する理学療法士としての役割とは…?
8月22日(金)にスポーツシリーズ第1回FSWS研修会を開催いたしました。
これで計9回目の研修会の開催となります。
第9回は、大阪公立大学の後藤から投球障害に対する理学療法士の役割についてお話いたしました。
投球障害は、アマチュア時代からの予防が必須です。
近年、高校野球でもトミージョン手術を行なったというニュースをよく目にしますが、もっと早い段階から予防ができていれば、手術自体を防ぐこともできるはずです。
理学療法士としてスポーツ現場に携わるのであれば、まずは「予防」をしっかりと提供できることを目指すべきではないでしょうか。
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